靴について

前回は靴の幅についてお伝えしました

今回はソール高についてお伝えしたいと思います。

ご存じない方も多いのですが、

一般的な靴は

つま先部に比べて踵が上がっています。

ブーツ、ハイヒールなどがその典型でしょう。

スニーカーはどうかというと、

昔のスニーカー、コンバースオールスターなど1970年代ごろまでのスニーカーは

フラットに近く踵が上がってませんが、現在販売されている多くのスニーカーは踵が上がっています。

 

これは、ナイキがワッフルトレーナー?エアシリーズ?? 辺りから

が踵を上げたとかなんとか・・と昔本で読んだような記憶が・・

興味のある方は、ナイキ創業者フィル・ナイトの本 SHOE DOG

をお読みいただければ書いてあったと思います。

踵が上がっっている靴、フラットな靴

どちらが良いかというと、自分の体の動かし方(競技特性など)に合ったものを履く

のが正解だと思います。

こんな症状はどうだろう?

と疑問に思う方は、悩む前にお気軽にご相談ください。

肩こり 腰痛 緊張性頭痛 片頭痛 膝痛 内股 しびれ 痛み むちうち オスグット病 顎関節症 シンスプリント
スポーツ疾患 リハビリテーション 椎間板ヘルニア 坐骨神経痛 ランナー障害 ジャンパーズニー ベアフットシューズ

足関節捻挫後遺症

港区麻布・渋谷区広尾の本格治療院 Back To Basics バックトゥベーシックス

鍼灸 整体 カイロプラクティック スポーツリハビリ テーピング

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。